銭湯
一家に一台はお風呂がある時代に銭湯に行く人が少なくなるのも当然であるが 広いお風呂は気持がいいものである。といってももう何年銭湯に行っていないであろうか? まだ東京でも銭湯は残っているので、近いうちに一度行ってみるのもいいかもと思う。 後何年かすると、銭湯という言葉すら聞かなくなってしまうかもしれない。 平成生まれの人は銭湯に行った経験が無い人も多いのではないだろうか? 天井はかなり贅をつくした作りになっている。 今ではこういった空気を循環させる扇風機は飾りだけで付いている所が多い。 柱時計がいい味を出している。 ↑ TOP Page ↑ |